Business

事業内容

BUSINESS 01

国内不動産売買・賃貸

不動産ビル
  1. 売買仲介サービス
    当社の売買仲介サービスでは、物件の購入・売却を検討されているお客様に対して、専属の担当者がサポートいたします。市場調査を基に、資産価値のある物件をご提案するほか、購入や売却の際に発生する複雑な手続きや契約に関するアドバイスを行い、スムーズな取引を実現します。また、当社の広範なネットワークを活用し、一般的には市場に出回らない非公開物件の情報も提供可能です。お客様のライフスタイルや投資方針に合わせた、最適な選択肢をご案内いたします。

  2. 買取再販サービス
    買取再販は、当社が直接物件を購入し、リノベーションや価値向上のための改修を施し、再販するプロセスです。これにより、築年数の経過した物件や不動産価値の低下している物件でも、最新のデザインや設備を取り入れることで資産価値が向上します。お客様にとって、すぐに入居や賃貸利用が可能な物件として提供するため、コストパフォーマンスと将来的な収益性が期待されます。

  3. お客様の利益最大化のための支援
    当社は、お客様の利益を最優先に考え、物件購入から売却までのトータルサポートを行います。不動産の資産価値を最大化するために、市場動向の分析や、最新のリノベーション技術を駆使し、魅力ある物件を提供します。物件価値の長期的な維持および向上を目指し、お客様の投資の成功をサポートいたします。特に買取再販事業では、投資物件のメンテナンスやリノベーションにおいて高い専門性を持つスタッフが対応し、高品質なサービスを提供いたします。

  4. 今後の展望

    今後も当社は、不動産売買仲介および買取再販のさらなる拡充と、より高度なサービスの提供を目指します。市場の変化に柔軟に対応し、リノベーション技術や資産価値向上のノウハウを駆使し、より多くのお客様に満足いただける不動産を提供してまいります。不動産の専門家としての視点を生かし、信頼性と透明性のある取引を行い、長期的なパートナーシップの構築を大切にしております。

BUSINESS 02

海外不動産投資

収益物件は不動産という資産であるとともに、安定した投資商品としての側面を持ちます。

長期に渡り、平均利回り7%-10%のインカムゲインと
キャピタルゲイン(売却時利益)の最大化を実現するため 独自の不動産情報と国内外にもつネットワークを駆使して適正でご納得のいただけるご提案をスピーディーに行なうことはもちろん、お客様の状況を把握しベストの購入条件をご提案させて頂きます。

2010 年から安定的に高い成長率が続いているカンボジア。今後も人口増加と経済発展が見込まれるカンボジアでは首都プノンペンを中心とした都市圏への住宅取得需要が年々高まっております。経済成長率GDPが今年も7%と言われています。

また、カンボジアは東南アジアで唯一米ドルが使える国として外資企業の進出も年々増加している状況を踏まえ、当社ではカンボジアに現地法人を建て都市部とその郊外を中心とした現地ローカル向け及び外国人向けの住居、オフィス等の不動産の提供を行う不動産売買仲介事業を展開しております。

カンボジア不動産投資の専門サイト
【KAISEIパートナーズ】はコチラ

BUSINESS 02

不動産ビル

海外事業、海外不動産投資

当社のアジア、カンボジア法人『KAISEI PROPERTY』にて住宅事業に重点投資を行い、住宅品質の向上と経済発展に貢献していき快生不動産は、日本とカンボジアの幸福と繁栄に貢献しながら、国益に資する事業を持って立つ企業を目指しております。 2010 年から安定的に高い成長率が続いているカンボジア。 今後も人口増加と経済発展が見込まれるカンボジアでは首都プノンペンを中心とした都市圏への住宅取得需要が年々高まっております。また、東南アジアで唯一米ドルが使える国として外資企業の進出も年々増加している状況を踏まえ、当社ではカンボジアに現地法人を建て都市部とその郊外を中心とした現地ローカル向け及び外国人向けの住居系不動産の提供を行う不動産開発事業を展開しております。

不動産購入時のデューデリジェンス

デューデリジェンスとは、不動産購入時に欠かせない経済的・物理的・法律的精査です。投資用収益不動産は、購入時の精査が甘ければ、運用途中での賃料下落や空室率の増加、売却時の大幅なキャピタルロスというケースもあり得ます。不動産購入時における投資可否の判断材料として、ぜひ私どものデューデリジェンス・レポートサービスをご利用ください。

不動産ポートフォリオ戦略

テナント種別・投資エリアなど変えた複数の不動産への投資を行うことでリスクの分散をはかり、収益変動性の安定化をお手伝いします。
金融機関からの借り入れについても、ローン期間や固定金利・変動金利など、物件ごとに最適な融資条件を組み合わせることで、盤石なポートフォリオの構築をお手伝いします。

バリューアップ戦略とコストダウン計画

不動産投資は他の金融商品に比べて運用期間が長期となるため、運用期間中には実にさまざまなリスクが発生します。
経年劣化による設備機器の性能低下やデザインの陳腐化といった要因が、少なからずテナント賃料や稼働率に影響を与え、次第に収益性を下げていきます。
私どもでは、物件ごとのバリューアップ戦略とコストダウン計画をご提案させていただいており、物件の経済的陳腐化を回避させ、運用期間中の収益性に貢献いたします。

免許および登録

宅地建物取引業

免許番号

東京都知事(1)第106371号

免許年月日

令和3年6月4日

所属団体

公益社団法人全日本不動産協会、公益社団法人東京都宅地建物取引業協会

主要取引先

不動産会社、一般事業法人、個人投資家