Business

事業内容

BUSINESS 01

国内不動産売買・賃貸

快生不動産は、豊富な経験と専門知識を活かし、市場のトレンドや地域の特性、ニーズに合った理想の高品質な物件を見つけるお手伝いをいたします。
お客様の予算や希望条件に合わせた適切な選択肢を提案し、円滑な取引をサポートしながら信頼性のある価格設定と透明性を重視し、公正な取引を実現します。
また、賃貸市場においても幅広いポートフォリオを保有しており、個人や法人のお客様に最適な物件をご提案します。家賃相場や地域の需要動向に精通しているため、投資家や賃借人にとって最も有益な条件をご提供できます。プロフェッショナルなスタッフが入居手続きや契約交渉を円滑に進め、安心して新たな居住環境を得るお手伝いをいたします。
私たちはお客様の利益を最優先に考え、誠実なサービスと高いプロフェッショナリズムを追求しています。ご要望や質問に迅速かつ丁寧に対応し、お客様の不動産取引がスムーズに進むよう努めます。
信頼できるパートナーとして、皆様の不動産のニーズにお応えいたします。

BUSINESS 02

不動産投資

収益物件は不動産という資産であるとともに、安定した投資商品としての側面を持ちます。

長期に渡り、平均利回り7%-10%のインカムゲインとキャピタルゲインの最大化を実現するため 独自の不動産情報と国内外にもつネットワークを駆使して適正でご納得のいただけるご提案をスピーディーに行なうことはもちろん、お客様の状況を把握しベストの購入条件をご提案させて頂きます。

2010 年から安定的に高い成長率が続いているカンボジア。今後も人口増加と経済発展が見込まれるカンボジアでは首都プノンペンを中心とした都市圏への住宅取得需要が年々高まっております。経済成長率GDPが今年も7%と言われています。

また、カンボジアは東南アジアで唯一米ドルが使える国として外資企業の進出も年々増加している状況を踏まえ、当社ではカンボジアに現地法人を建て都市部とその郊外を中心とした現地ローカル向け及び外国人向けの住居、オフィス等の不動産の提供を行う不動産売買仲介事業を展開しております。

カンボジア不動産投資の専門サイト
【KAISEIパートナーズ】はコチラ

BUSINESS 02

海外事業、海外不動産投資

当社のアジア、カンボジア法人『KAISEI PROPERTY』にて住宅事業に重点投資を行い、住宅品質の向上と経済発展に貢献していき快生不動産は、日本とカンボジアの幸福と繁栄に貢献しながら、国益に資する事業を持って立つ企業を目指しております。 2010 年から安定的に高い成長率が続いているカンボジア。 今後も人口増加と経済発展が見込まれるカンボジアでは首都プノンペンを中心とした都市圏への住宅取得需要が年々高まっております。また、東南アジアで唯一米ドルが使える国として外資企業の進出も年々増加している状況を踏まえ、当社ではカンボジアに現地法人を建て都市部とその郊外を中心とした現地ローカル向け及び外国人向けの住居系不動産の提供を行う不動産開発事業を展開しております。

不動産購入時のデューデリジェンス

デューデリジェンスとは、不動産購入時に欠かせない経済的・物理的・法律的精査です。投資用収益不動産は、購入時の精査が甘ければ、運用途中での賃料下落や空室率の増加、売却時の大幅なキャピタルロスというケースもあり得ます。不動産購入時における投資可否の判断材料として、ぜひ私どものデューデリジェンス・レポートサービスをご利用ください。

不動産ポートフォリオ戦略

テナント種別・投資エリアなど変えた複数の不動産への投資を行うことでリスクの分散をはかり、収益変動性の安定化をお手伝いします。
金融機関からの借り入れについても、ローン期間や固定金利・変動金利など、物件ごとに最適な融資条件を組み合わせることで、盤石なポートフォリオの構築をお手伝いします。

バリューアップ戦略とコストダウン計画

不動産投資は他の金融商品に比べて運用期間が長期となるため、運用期間中には実にさまざまなリスクが発生します。
経年劣化による設備機器の性能低下やデザインの陳腐化といった要因が、少なからずテナント賃料や稼働率に影響を与え、次第に収益性を下げていきます。
私どもでは、物件ごとのバリューアップ戦略とコストダウン計画をご提案させていただいており、物件の経済的陳腐化を回避させ、運用期間中の収益性に貢献いたします。

免許および登録

宅地建物取引業

免許番号

東京都知事(1)第106371号

免許年月日

令和3年6月4日

所属団体

公益社団法人全日本不動産協会、公益社団法人東京都宅地建物取引業協会

主要取引先

不動産会社、一般事業法人、個人投資家